大切な時間、
ばんどう太郎で。
ばんどう太郎では、お慶びごとや偲び懐かしむひと時など、
特別な日になりますようお手伝いさせていただきます。
無料送迎バスもご利用できます。
ご予約・詳細は各店舗へお問い合わせ下さい。
慶事
お祝いのことなら ばんどう太郎で。
お食い初め
お子様が一生食べ物に困らないようにとの願いをこめて行う儀式です。生まれてから100日目、または120日目に行います。一汁三菜の献立をもとに縁起の良い食材を選び、三菜のほかに「歯固めの石」と呼ばれる小石を、小皿に乗せてお膳にのせます。「歯固めの石」は石に触れた箸で、赤ちゃんの口に触れ強い歯でしっかり食べものを噛み、丈夫に育って欲しいという願いが込められています。
一升餅
お子様の満1歳のお誕生日に、一升の餅を子どもに背負わせてお祝いする伝統行事です。人間の「一生」とお餅の「一升」をかけて、食べるのに困らないように、健康に育つようにという願いをこめます。親から子へ受け継がれるお祝いです。
七五三
江戸時代に始まった神事であり、旧暦の数え年で行います。感謝をささげ、健やかな成長を祝って現代では、数え年でなく満年齢で行う場合もあります。
長寿のお祝い
長寿を祝福し、周りの者が長寿にあやかるお祝いです。誕生日や敬老の日に子供や孫を招いて盛大に祝います。
他にも様々なお祝いにお使いください。
- 命名のお祝い(お七夜)生後七日目に「お七夜」という命名式に赤ちゃんとその子につけた名前をお披露目し、家族や地域の人々、その土地の産神(うぶがみ)に報告する日とされている日本の風習です。
- 誕生と成長を祝う
- 帯祝い妊婦が妊娠五ヶ月目に「岩田帯」という腹帯を巻く儀式。
- お七夜誕生から七日目。この日に子供の名前をつける。
- お宮参り男児は生後三十日目。女児は生後三十二日目に、氏神に子供の無事を感謝し、今後の健康を祈る。
- 初節句誕生した子供がはじめて迎える節句。
- 還暦祝満六十歳になると、その人の生まれ年(えと)が再び還ってきたことを神に感謝して祝う行事。
- 古希祝七十歳の祝。「人生七十、古希稀なり」として感謝し、さらに長寿を願う祝。
- 傘寿祝傘の略字の「仐」が八十に似ていることから八十歳を祝う行事。
- 卒寿祝「卒」の略字「卆」であることから九十歳を祝う行事。
- 白寿祝百の字から「一」を引くと白になることから九十九歳を祝う行事。
- ハレの日のお祝い入園・入学・卒園・卒業・合格・成人式・就職・入社・ 結納・結婚・クラブ優勝祝い・開店祝い・新築祝い・結婚記念日・退職祝い
法要
ご家族やご親戚、親しかった方を想い、懐かしき日を語り合う追悼会・法事。
それは日本に古来より受け継がれた美しいしきたりです。
本格的な料理をご用意して大切なお席をお手伝いいたします。
- 初七日
- 死後7日目
- 七十七日
- 死後49日目
- 百ヶ日
- 死後100日目
- 初盆
- 死後初めて迎えるお盆
- 一周忌
- 死後満1年目
- 三周忌
- 死後満2年目
- 七回忌
- 死後満6年目
- 十三回忌
- 死後満12年目
- 十七回忌
- 死後満16年目
- 二十三回忌
- 死後満22年目
- 二十七回忌
- 死後満26年目
- 三十三回忌
- 死後満32年目
- 三十七回忌
- 死後満36年目
- 五十回忌
- 死後満49年目
- 百回忌
- 死後満99年目
無料送迎バス
10名様以上で、ご宴会料理ご注文のお客様に、無料送迎バスがご利用いただけます。
詳しくは、ご予約時にスタッフまでお申し付けください。
大小ご宴会や慶弔のお集まりなどお気軽にご利用ください。
※一部都心店舗では送迎バスを常置していない店舗がございます。ご了承ください。